福音伝道のお手伝いをしている会社です。

History これまでの歩み

1984年4月
ゴスペルワールドの社長芦屋忠重は、神様に示されたビジョンにより、福音伝道のための小さな奉仕を開始しました。 神様から私たちへの贈物、それは福音=グッドニュースです。いまだ、その素晴らしさに気づいていない全ての人に、 その喜びをお伝えするためのカセットテープを作ること、それが、ゴスペルワールドのスタートでした。 以降、数多くのカセットテープを制作しました。

その後、活動の枠を広げ、本田弘慈先生、森山諭先生、安藤仲市先生、大川博道先生ら多くの教職者、 福音歌手胡美芳をはじめとする教会音楽家、アーティスト、ミュージシャンの ご奉仕のお手伝いをさせていただき今日に至っております。 また、日本基督教団渋谷教会様ほかの音響機材設置・調整をさせていただきました。 毎年、日本ケズィック・コンベンション、バックストン記念聖会、日本信徒前進宣教大会ほか、 多くの聖会・集会などで、音響及び収録CD(テープ)の即売をさせていただいております。

2011年4月
ワトト・チルドレンズ・クワイア日本ツアー・東京公演(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会) の開催にあたり実行委員会を組織し協力しました。

2014年4月
創業30周年を迎えました。

2018年4月
代表に西村孝治を加え、ゴスペルワールド合同会社として新しくスタートしました。